院長 ご紹介/ご挨拶

院長 比嘉 正祐(ひが せいゆう)

院長 比嘉 正祐

ペインクリニック(痛みの診療所)という言葉は最近多くの人に知られるようになりましたが,どのような治療を行っているかはまだ多くの人に知られていません。ペインクリニックでは神経ブロックによって急性期の痛み、慢性期の痛み、帯状疱疹による痛み、がんの痛みなどの治療を行っています。

ペインクリニック科では今までの医療に欠けていた患者さん中心の医療を、心臓、肺、肝臓などの臓器別に診療するのではなく、痛みを中心に治療していく診療科です。主として神経ブロックを用いて痛みの診断と治療を行います。また、補助療法として薬物療法、レーザーなどの電気刺激療法、理学療法、心理療法なども行います。


当院は2017年の7月で開院15周年を迎えます。開院以来17300人以上の患者さんが受診し、地域の痛みの治療センターとしての役割を果たしてきました。

当院を受診した患者さんのなかに、どこの医療機関を受診しても痛みが改善せず、当院の1回の治療で苦しんでいた痛みがなくなるということがよくあります。そのような患者さんは「何でこんな良い治療ができる病院を早く教えてくれなかったのか。」と不満を持って訴える声を良く聴きます。
これはペインクリニック科が痛みの治療の専門病院としての認知度が低いこと、痛みを専門に担う医者が少ないことです。また、痛みの治療を専門として行うには高度の技術が必要で、経験を積む必要がります。当院は日本ペインクリニック学会の指導病院認定施設でもあり、ペインクリニック診療の普及も担っています。

高齢化社会を迎える時代にあたって、加齢変化に伴う痛みは重要な問題となっています。
脊柱管狭窄症や腰椎圧迫骨折による腰痛、坐骨神経痛の時、痛いからと安静を長く続けていると筋肉や骨が退化して、そのまま寝たきりとになってしまう可能性が高まります。このような場合でもさっさと痛みを取り除いてリハビリに取り組めるようにしてあげることが重要です。基本的な日常生活動作(食事や排泄、衣服の着脱、見繕い、歩行、入浴等の基本動作)を介助なしにできて、更に外出できることが大事です。

痛みで苦しんでいる患者さんが当院の神経ブロックで長年の痛みがとれて、痛みで動けなかった身体が運動療法を併用することで、衰えた筋力を回復させ、社会の中で生き生きのびのびとした生活ができることを目標とした医療を目指しています。



●略  歴●

1979年徳島大学医学部 卒業
1979年慶応義塾大学医学部 麻酔科 入局
~~~川崎市立川崎病院/国立病院東京医療センター/国立小児病院/国立療養所村山病院/済生会横浜南部病院/国家公務員等共済組合連合会稲田登戸病院で麻酔科診察
1991年~現 NTT東日本関東病院 ペインクリニック科にて研修/診療
※同院にて2004年まで非常勤医師として週1回外来診療を担当
1996年~杏林大学にてNTT東日本関東病院と同水準のペインクリニックの治療技術にて外来診療を主宰
2002年 7月 1日『三鷹痛みのクリニック』開院.現在に至る

●専門分野●

  • 痛みの治療・在宅管理
  • 腰下枝痛の神経ブロック・がん性疼痛の神経ブロック
  • 頭部・首・肩 ・腕・膝痛の神経ブロック

●資  格●

  • 医学博士
  • 日本ペインクリニック学会専門医
  • 日本麻酔科学会麻酔科指導医

●役  職●

  • 前 杏林大学麻酔科 助教授
  • 前 日本ペインクリニック学会 評議員
  • 日本ペインクリニック学会 東京地方会評議員


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